垂直記号
垂直記号(すいちょくきごう)は「⊥」の形をした幾何学で用いられる記号である。
⊥
概要
垂直記号は、下線の中央上に接する縦線を引く図形を書く。垂直記号の前後が垂直であることを示す。 似た記号に直角記号「∟」があるが、これは角が直角であることを示すために3頂点の前に使用される図形のため、垂直記号とは異なる。
使用例
AB ⊥ CD (線分ABと線分CDが垂直の位置にあることを示す。)
⊿ABC ⊥ ▱DEFG (直角三角形ABCと平行四辺形DEFGが垂直の位置にあることを示す)
符号位置
| 記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
|---|---|---|---|---|
| ⊥ | U+22A5 | 1-2-61 | ⊥⊥ | UP TACK |
| ⟂ | U+27C2 | | ⟂⟂ | 垂直 PERPENDICULAR |
注釈
- Scott Pakin (2021-05-05), The Comprehensive LaTeX Symbol List, pp. 51, 97
- これは二項関係を表す記号である[1]。矛盾(falsum)を表す文字様記号 には
\botを用いる。
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