かご形三相誘導発電機
かご形三相誘導発電機(かごがたさんそうゆうどうはつでんき)は、かご形三相誘導電動機を交流発電機として運転するものである。
他励方式
大きな電力系統に接続し、滑りが負となるように外部から回転させる。
特徴
- 安定度が大きい。
- 単独運転できない。
- 誘導電動機同様の構造であるため安価かつ堅牢である。
- 同期発電機の場合と比較し同期検定装置の設置の必要が無い。
- 強制並列となるため、誘導電動機の始動電流同様に投入時系統に急激な電圧変動を及ぼす可能性があるため、始動用リアクトルの設置等の対策が必要となる場合がある。
自励方式
コンデンサを電動機端子に接続し、コンデンサの無効電力で自己励磁し、すべりが負となるように外部から回転させる。
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.