くもんの幼児ドリル
概要
1977年より発売されているシリーズ。当時は幼児向けの書き込み式のドリルは存在していなかったため、パイオニア的な存在であった。2歳から鉛筆やはさみを使うことで学習ができるというドリル。簡単なことから初めて、徐々に難易度を上げていくという方式となっている[1]。
歴史
海外
『くもんの幼児ドリル』は2001年より海外でも展開される。日本国内で外国語のドリルを印刷・製本して輸出するという新たなビジネスモデルを構築する。2018年の時点で世界の60の国と地域で販売されている[2]。
英語版の『くもんの幼児ドリル』の第一弾は8タイトルが発行され、バーンズ・アンド・ノーブルで販売したところ大きな反響を得る。このことからくもんの国際事業部が設立され本格的に海外での販売が始められる。2004年にはくもん出版ノースアメリカが設立され、そこを拠点に販売、物流、企画する体制が築かれる[3]。
脚注
- “くもんの幼児ドリルシリーズ”. くもん出版. 2023年5月5日閲覧。
- “くもんの幼児ドリルが、累計発行部数1億冊を突破! | 共同通信PRワイヤー”. 福井新聞ONLINE. 2023年5月5日閲覧。
- “外国語版のくもんのドリル「Kumon Workbook」累計売上部数1,500万部を突破”. japan.cnet.com. 2023年5月5日閲覧。
- “北京書錦縁、中国での「くもんの幼児ドリル」シリーズ 累計発行部数が300万部を突破!|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通”. 日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通. 2023年5月5日閲覧。
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