さへづり草
概要
「さへづり草」の著者は、俳人の加藤昶である。加藤は、号は雀庵のほかに堤隣翁、千声などが存在し、俳諧では升金、篠廼舎、白鴎などの号を持つ。1875年(明治8年)12月に81歳で没した。
天保年間から文久3年(1863年)までの約30年間に雀庵が「見聞に任せて座右消閑にものしたるもの」を、明治43年(1910年)に、室松岩雄編・雀庵長房著「さへづり草 むしの夢」として一致堂書店より刊行された。
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