すのこ
すのこ(簀子、簀の子)は木材や竹材を一定の間隔で角材の上に直角に打ち付けたもの。

すのこ
外見が似ているが、資材や荷物を移動・運搬する際に使用される木製の台はパレットといい、すのことは別の物である(構造や強度が違う)。
用途
滑りを防止するために風呂場の床に敷いたり、湿気による収納物のカビの発生を予防するために押入れの床部に敷いて使われている。
寝殿造
簀子または簀子敷と呼ばれ[3]、寝殿造の廂の外側をめぐる濡れ縁で、高欄が付く[4]。通路としての役割のほか、廂との境の御簾や几帳を挟んでの応接の場として、あるいは南庭で儀式や行事が行われる際には、物見の席としても使われた[4]。
舞台装置
舞台上部に設ける舞台幕や吊り物を設置するための簀の子張りの装置を簀の子またはブドウ棚という[5]。プロセニアム(舞台と客席との間の開口部)から簀の子までの空間を総称してフライズといい緞帳や照明器具を設置する[5]。
脚注
- アルミ製冷却台「すのこタン。」購入、一体何度下がるのか実験してみた GIGAZINE,2007年08月06日
- 温度によりファン回転数を自動調整できるノートPC冷却台「X-Wing」、実際にどれぐらい冷えるのか? GIGAZINE,2009年08月28日
- 簀子 すのこ日本大百科全書
- 貴族の生活 寝殿造 貴族の住空間風俗博物館
- 設計資料〈ステージライティングの基礎知識〉 panasonic、2019年6月4日閲覧。
関連項目
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