ねじ結び
ねじ結び(ねじむすび)とは、ロープを芯に縛りつける結び方(ヒッチ)のひとつ。ねじり結び[1]・立ち木結び[2]・より結び[2]ともいう。英語ではティンバー・ヒッチ(Timber hitch)。

ねじ結び
結び方

ねじ結びの結び方
芯に対してひと結びを施した上で、芯に対して巻かれた部分に動端を何度か巻きつけることによって完成する。右図も参照。
巻きつけるときの向きは、ロープの撚りの向きと合わせるようにする[4]。
特徴・用途

立ち木に施したねじ結び
結びとしての強度はそれほど高くないが、動端を巻きつける回数を増やすことによって高めることができる[2]。また、ロープが芯と同じ向きに荷重がかかる状況で使う場合は、ロープが引かれるにしたがって撚りがしまっていくような向きにするとほどけにくくなる[5]。
参考文献
- ジェフリー・バドワース著、乙須敏紀訳 『結びのテクニック』 産調出版、2001年。ISBN 978-4882822363。
- 和田守健 『ロープの結び方』 舵社、2003年。ISBN 978-4807215119。
- 羽根田治 『結び方全書―暮らしに使える170の結び』 池田書店、2009年。ISBN 978-4262152257。
- 前島一義 『図解 実用ロープワーク』 成山堂書店、1999年。ISBN 978-4425481125。
- 小暮幹雄 『暮らしに役立つひもとロープの結び方』 新星出版社、2001年。ISBN 978-4405070783。
- 小暮幹雄 『図解 ひもとロープの結び方大事典』 日東書院本社、2006年。ISBN 978-4528011809。
- 『結び方全書―暮らしに使える170の結び』178頁。
- 『暮らしに役立つひもとロープの結び方』35頁。
- 『結びのテクニック』47頁。
- 『図解 実用ロープワーク』12頁。
- 『ロープの結び方』41頁。
- 『暮らしに役立つひもとロープの結び方』231頁。
- 『図解 ひもとロープの結び方大事典』159頁。
- 『暮らしに役立つひもとロープの結び方』166頁・176頁。
- 『図解 ひもとロープの結び方大事典』121頁・124頁。
- 『図解 実用ロープワーク』14頁。
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