ばら色かび病
例
ウリ科
食べると苦味があるが、この成分はククルビタシンとされている[3]。トリコセシウム属菌に汚染された場合、メロン自身が菌への防御作用のため、ククルビタシンの産生を増す(食べると口腔内が舌がしびれるほど)[4][3]。
メロンの場合は、Pink-mold rotとも呼ばれる[5]。
特にアムスメロンなど、皮が薄い品種で被害が多発している[6]。
キュウリの場合は、葉にも発病する[2]。
イチゴ
根、クラウン部、葉柄、ランナーの順に発病し、最後には苗が枯死する[7]。
防除法
ビニールハウスの場合、多湿にならないよう換気を徹底する[2]。
脚注
外部リンク
- ばら色かび病 症状名:メロン果実腐敗症 島根県
- トマト ばらいろかび病
- キュウリ ばら色かび病
- 高橋治男, 植松清次, 大泉利勝, 森悦男, 柳堀成喜, 一戸正勝「マスクメロン,トマト果実のバラ色カビ病とTyichothecium roseumによるトリコテシン産生」『マイコトキシン』第1995巻第41号、日本マイコトキシン学会、1995年、53-59頁、doi:10.2520/myco1975.1995.53、ISSN 0285-1466、NAID 130003660589。
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