アイダー運河
アイダー運河(アイダーうんが、独: Eiderkanal)はドイツ、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州の運河。1777年から1784年にかけて、当時シュレースヴィヒ=ホルシュタインを統治していたデンマーク王クリスチャン7世のもとユトランド半島の付け根部分に建設された。アイダー川(Eider)とレーベンザウ川(Levensau)の流れを利用して作られたレンツブルク(Rendsburg)からキール(Kiel)までの43キロ。幅は31メートル、深さは3.5メートル。レンツブルクから西はアイダー川の流れを使いユトランド半島の西側テニング(Tönning)までを繋いだ。

アイダー運河
船舶の交通量の増加から1887年より運河の一部とエルベ川の流れを利用してより幅の広いキール運河が建設され、1895年の完成を以ってキール運河にその役目を譲った。
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