アハマド・ザキ・ヤマニ
アハマド・ザキ・ヤマニ(アハメド・ザキ・ヤマニ)(アラビア語:أحمد زكي يماني DIN 31635:Aḥmad Zakī Yamānī アフマド・ザキー・ヤマーニー、1930年6月30日 - 2021年2月23日)は、サウジアラビアの政治家、弁護士。1962年から1986年までサウジアラビアの石油鉱物資源相を務めた。引退後はコンサルタントを営んだ。サウジアラビア初の弁護士でもあり王家の法律顧問を務め、サウジアラビアの法制度の近代化にも大きな影響を与えている。

アハマド・ザキ・ヤマニ(左、2004年)
経歴
財務省
メッカにあるサウジアラビア財務省に就職した後、国費留学生としてニューヨーク大学・ロー・スクールで法律を学び、1955年にエクセター大学から博士を授与され、1956年にはハーバード・ロー・スクールで学位を取得。
留学先から帰国して財務省に戻ると、所得税およびザカート税省で働いた。同時に、1958年にはサウジアラビアで初の弁護士となり、弁護士事務所を開設した。
人物
- 時計マニアとしても有名で多数のコレクションを保有しており、1987年にはヴァシュロン・コンスタンタンの大株主になっている。
- 留学の経歴が示すように母国語のアラビア語以外にも英語とフランス語が堪能である。
出典
- “サウジのヤマニ元石油相死去 石油危機を演出”. 時事ドットコム. 時事通信. (2021年2月24日) 2021年2月24日閲覧。
- “ヤマニ元サウジ石油相が死去、70年代のオイルショックで注目”. ロイター. (2021年2月24日) 2021年2月24日閲覧。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.