アベママ王国
歴史
1843年、現在のキリバスの首都のタラワの南東152kmに、カロツ王によってアベママ環礁を首都とするアベママ王国が建国された。しかし、1844年にイギリスのニュージーランドから航行してきたヘンリー船長によって周りの島がすでにイギリス領だということでノノウチ環礁が占拠されると、やがてアベママ王国は勢力を失っていく。
1891年、アベママ環礁からクリア環礁、アラヌカ環礁まで実質的な統治の権利を広げたが3代目のピノカ王が死亡する。
脚注
- 苅安 望『世界の国旗・国章大図鑑』山川出版社、296頁。ISBN 978-4-634-16004-0。
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