アボア基地
アボア基地(アボアきち、Aboa)は、フィンランドが設置している南極観測基地。1988年に設置された。ドロンニング・モード・ランドの海岸線から約130kmの地点にあり、ヴェストフェラ山脈(Vestfjella Mountains)のヌナタク上に位置している。フィンランド技術研究センター(VTT)及び貿易産業省(当時)の支援を得て建設されている[1]。

アボア基地
基地の位置

基地の外観
夏期のみの運用であり、12名分の居住・作業スペースが確保されている。一時的ならば18名が居住できる[1]。
スウェーデンのワサ基地(Wasa)とは200mしか離れておらず、緊密な協力体制をとっており、2ヶ所合わせてノルデンショルド基地(Nordenskiöld Base)とも呼ばれる[2]。
脚注
- "Aboa research station", Finnish Antarctic Research Program (FINNARP)
- "Research Stations", Swedish Polar Research Secretariat
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