アメリカン・ラフランス

アメリカン・ラフランス(American LaFrance)は、アメリカ合衆国の自動車製造会社。主に消防車、はしご車、救急車、救命用車両を製造していた。サウスカロライナ州サマービルに本社を置き、この分野においてはアメリカ大手の製造会社であったが、2014年1月17日に操業を終了した。

日本語カタカナ表記としては「アメリカン・ラ フランス」「アメリカン・ラ・フランス」というものも見受けられる。

歴史

アメリカン・ラフランスはアメリカ合衆国でも最も古い消防車製造業社の1つである。

1832年にノースカロライナ州で創業し、1995年にはフレイトライナー・トラックスに買収され、傘下となった。

2008年に連邦倒産法第11章が適用され再建計画が提出されたが、2014年1月17日に操業を終了した。

日本との関連

1939年に日本製消防ポンプ車の製造が始まるまで、日本は国外から消防ポンプ車の輸入を行っていたが、1917年に東京市が購入したのが、アメリカン・ラフランス社製の消防ポンプ車である。

富山県富山市でも輸入した実績があり、この地方では消防車の事を「ラフランス」と呼ぶ場合もある[1][2]。

ギャラリー

脚注・出典

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