アリーナ
アリーナ(英語: arena)は、スタンド(傾斜がある階段状の観客席)に全周またはほぼ全周を囲まれた、闘技場・競技場・劇場などの施設。アレーナ(ラテン語: arena)とも。

ラテン語の「arena」または「harena」の原義は「砂」で、そこから「流血を吸収するために砂を撒いた闘技場」の意味に転じ、さらに、そのような闘技場が設けられたアンフィテアトルム(古代ローマの円形闘技場)のような施設の意味に転じた。
施設
構成
アイスアリーナ
アイススケートやアイスホッケー用にスケートリンクを備えたアリーナを、特にアイスアリーナと呼ぶ。
多くの場合リンクは常設で、これらの競技専用だが、リンクを一時的に撤去して他の用途に使える施設もある。
日本の主なアリーナ一覧
| アリーナ | 最大収容人数 | 座席数[注釈 1] | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 北海道立総合体育センターメインアリーナ | 約10,000 | 約6,000 | 北海道札幌市豊平区 |
| 真駒内屋内競技場メインアリーナ | 約11,000 | 約6,000 | 北海道札幌市南区 |
| さいたまスーパーアリーナ | スタジアムモード:約37,000 メインアリーナモード:約22,500 | スタジアムモード:約30,000 メインアリーナモード:約18,000 | 埼玉県さいたま市中央区 |
| LaLa arena TOKYO-BAY | 約10,000 | 千葉県船橋市 | |
| 日本武道館 | 約14,500 | 約11,000 | 東京都千代田区 |
| 両国国技館 | 約11,000 | 約10,500 | 東京都墨田区 |
| 有明アリーナ | 約15,000 | 約12,000 | 東京都江東区 |
| 有明コロシアム | 約10,000 | 約9,900 | 東京都江東区 |
| 国立代々木競技場第一体育館 | 約13,000 | 約8,600 | 東京都渋谷区 |
| 東京体育館メインアリーナ | 約10,000 | 約5,200 | 東京都渋谷区 |
| 武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ | 約10,000 | 約6,000 | 東京都調布市 |
| Kアリーナ横浜[注釈 2] | 約20,000 | 約20,000 | 神奈川県横浜市西区 |
| ぴあアリーナMM[注釈 3] | 約12,000 | 約10,000 | 神奈川県横浜市西区 |
| 横浜アリーナ | 約17,000 | 約17,000 | 神奈川県横浜市港北区 |
| 名古屋市総合体育館日本ガイシホール | 約10,000 | 約7,000 | 愛知県名古屋市南区 |
| 静岡県小笠山総合運動公園アリーナ | 約10,000 | 約6,300 | 静岡県袋井市 |
| 大阪市中央体育館メインアリーナ | 約10,000 | 約7,300 | 大阪府大阪市港区 |
| 大阪城ホール | 約16,000 | 約9,000 | 大阪府大阪市中央区 |
| 広島県立総合体育館大アリーナ | 約10,000 | 約4,700 | 広島県広島市中区 |
| マリンメッセ福岡A館 | 約15,000 | 約8,000 | 福岡県福岡市博多区 |
| 福岡国際センター | 約10,000 | 約4,000 | 福岡県福岡市博多区 |
| 沖縄アリーナ | 約10,000 | 約8,000 | 沖縄県沖縄市 |
脚注
注釈
- 仮設席、立見席は含まない
- ただし四方位を観客席に囲まれてはいない
- ただし四方位を観客席に囲まれてはいない
出典
- 建築思潮研究所 1993, p. 10.
- 建築思潮研究所 1993, p. 11.
- 建築思潮研究所 1993, p. 12.
- 建築思潮研究所 1993, pp. 11–12.
参考資料
- 建築思潮研究所 編『体育館・武道場・屋内プール』建築資料研究社〈建築設計資料, 41〉、1993年。 NCID BN08875195。ISBN 4-87460-384-X、ISBN-13:978-4-87460-384-0。
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