アルフォンソ・ブランコ (ボクサー)
アルフォンソ・ブランコ・パーラ(Alfonso Blanco Parra、1986年2月2日 - )は、ベネズエラの男性プロボクサー。カラカス出身。カリフォルニア州オックスナード在住。元WBA世界ミドル級暫定王者。
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | アルフォンソ・ブランコ・パーラ |
| 階級 | ミドル級 |
| 身長 | 183cm |
| リーチ | 201cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 1986年2月2日(38歳) |
| 出身地 |
首都地区 ミランダ州カラカス |
| スタイル | オーソドックス |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 13 |
| 勝ち | 12 |
| KO勝ち | 5 |
| 敗け | 1 |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 ボクシング | ||
| 世界ボクシング選手権 | ||
| 銀 | 2007 シカゴ | ミドル級 |
来歴
2010年9月17日、ロサンゼルスでデビュー戦を行い、4回3-0(3者とも40-36)の判定勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った。
2015年6月17日、ラ・グアイラのポリデポルティーボ・ホセ・マリア・バルガスでアルバロ・ロブレスとWBAフェデカリブスーパーウェルター級並びにWBCインターナショナルスーパーウェルター級シルバー王座決定戦を行い、12回3-0(119-109、117-111、118-110)の判定勝ちを収めWBAフェデカリブ王座獲得、WBCインターナショナルシルバー王座獲得に成功した。
2015年10月10日、カラカスのポリエドロ・デ・カラカスでWBA世界ミドル級15位のセルゲイ・コミットスキーとWBA世界ミドル級暫定王座決定戦を行い、12回3-0(2者が119-109、118-112)の判定勝ちを収め同月24日のクリス・ユーバンク・ジュニア対トニー・ジーターの試合後に空位となる暫定王座の獲得に成功した[1]。空位になる王座は同月25日に認定される。
2015年10月25日、同月9日のWBAとユーバンク陣営の合意に基づき、同月24日にユーバンク・ジュニアがジーターに勝利して返上した暫定王座に認定された[2][3]。
2015年11月10日、WBAはブランコを暫定王者としてWBA世界ミドル級1位にランクインした[4]。
2016年12月17日、サン=ドニで元WBA世界ミドル級暫定王者で元WBO世界ミドル級王者でWBA世界ミドル級6位のハッサン・ヌダム・ヌジカムと対戦し、プロ初黒星と共にミドル級世界戦最短KO記録となる初回22秒KO負けを喫し初防衛に失敗[5]、王座から陥落した[6][7][8]。
戦績
- プロボクシング:13戦12勝(5KO)1敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2010年5月8日 | 勝利 | 4R | 判定3-0 | アルフォンソ・リベラ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2010年12月11日 | 勝利 | 3R 1:10 | TKO | グスタボ・メディナ | ||
| 3 | 2011年3月5日 | 勝利 | 1R | KO | パブロ・ルイス | ||
| 4 | 2011年4月1日 | 勝利 | 4R | 判定3-0 | リチャード・マルファボン | ||
| 5 | 2011年4月28日 | 勝利 | 4R | 判定3-0 | ファン・カルロス・ディアス | ||
| 6 | 2011年7月8日 | 勝利 | 6R | 判定3-0 | クリーブランド・イーシュー | ||
| 7 | 2011年10月27日 | 勝利 | 6R | 判定3-0 | レション・シムス | ||
| 8 | 2012年3月7日 | 勝利 | 5R | TKO | エディー・コルドバ | ||
| 9 | 2015年1月16日 | 勝利 | 8R | 判定3-0 | エディソン・ガルシア | ||
| 10 | 2015年3月7日 | 勝利 | 3R | TKO | エドウィン・モーラ | ||
| 11 | 2015年6月17日 | 勝利 | 12R | 判定3-0 | アルバロ・ロブレス | WBAフェデカリブスーパーウェルター級王座決定戦 WBCインターナショナルスーパーウェルター級シルバー王座決定戦 | |
| 12 | 2015年10月10日 | 勝利 | 12R | 判定3-0 | セルゲイ・コミットスキー | WBA世界ミドル級暫定王座決定戦 | |
| 13 | 2016年12月17日 | 敗北 | 1R 0:22 | KO | ハッサン・ヌダム・ヌジカム | WBA王座陥落 | |
| テンプレート | |||||||
獲得タイトル
- WBAフェデカリブスーパーウェルター級王座
- WBCインターナショナルスーパーウェルター級シルバー王座
- WBA世界ミドル級暫定王座(防衛0)
脚注
- リナレス4回TKO勝ち、母国ベネズエラでV2 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年10月11日
- Alfonso Blanco Named Interim WBA World Middleweight Champ WBA公式サイト 2015年10月26日
- メイウェザーの新車4億円、クエジャール12.5防衛戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年10月28日
- World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2015年11月10日
- これまでの従来記録は1996年1月27日に行われたバーナード・ホプキンスvsスティーブ・フランクの24秒。 ボクシング世界図鑑248ページ参照
- Hassan N’Dam KOs Blanco in 22 Seconds WBA公式サイト 2016年12月17日
- N’Dam N’Jikam KOs Blanco to reclaim WBA interim middleweight title Fightnews.com 2016年12月18日
- ガンボアの復帰戦中止、ポベトキンは無冠戦勝利… Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月18日
- World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年1月8日
外部リンク
| 前暫定王者 クリス・ユーバンク・ジュニアの王座返上後の認定 |
WBA世界ミドル級暫定王者 2015年10月25日 - 2016年12月17日 |
次暫定王者 ハッサン・ヌダム・ヌジカム |