アルルの女 (宝塚歌劇)
宝塚公演
1927年 月組公演
解説
舞台は田園。大勢の牧羊者たちが戯れているところをハーモニックな動きで見せる。続いて、牧羊者バルタザールとメールルノオの甘美な恋の対話をアダージェットで見せる。最後、ファランドールの祭礼の踊りの最中にフレデリが死ぬまでを表現した。
参考文献:『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』(阪急コミュニケーションズ)[2]
ストーリー
農家の跡取りのフリドリは、アルルの女に夢中になり、結婚しようとする。そこへ彼女は自分の情婦だという男がやってくる。フレドリは絶望し、彼を慕うヴィヴェットと結婚しようとするが、アルルの女がまた別の男に気を移したという話を聞き、感情と絶望が蘇るのだった。
参考文献:『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』(阪急コミュニケーションズ)[5]
1937年 星組公演
ストーリー
農場主のフランセは、アルルの女に夢中な孫のフレデリを心配し、村の娘ヴイヴィエットの方がふさわしいと考えていた。しかし、叔父のマルクが仲人となって、アルルの女との結婚を決めてくる・・・。
参考文献:『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』(阪急コミュニケーションズ)[11]
ストーリー
南フランスの古い農家の少年・フレデリは彼を慕う村の娘のヴィヴィエットとの結婚を勧められるが、アルルで出会った女を忘れられず、それが悲劇を引き起こすことになる。
参考文献:『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』(阪急コミュニケーションズ)[15]
スタッフ
- 原作:アルフォンス・ドーデ
- 作曲:ジョルジュ・ビゼー
- 脚色・演出:白井鐡造
- 音楽:十時一夫
- 音楽指揮:野村陽児
- 振付:河上五郎
- 装置:石浜日出雄
- 照明:北辻芳一
- 小道具:生島道正
- 効果:東信行
- 録音:松永浩志
- 演出補:大関弘政、高木祥次
- 制作:大島治雄、宮一郎
参考文献:『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』p.56-57(宝塚歌劇団)[16]
東京公演
1934年 星組公演
宝塚・東京以外の公演
1935年 星組公演
脚注
- 90年史 2004, p. 255.
- 100年史(舞台) 2014, p. 60.
- 100年史(人物) 2014, p. 170.
- 90年史 2004, p. 257.
- 100年史(舞台) 2014, p. 75.
- 100年史(人物) 2014, p. 172.
- 90年史 2004, p. 259.
- 100年史(舞台) 2014, p. 85.
- 100年史(人物) 2014, p. 174.
- 90年史 2004, p. 262.
- 100年史(舞台) 2014, p. 105.
- 100年史(人物) 2014, p. 177.
- 60年史別冊 1974, p. 56.
- 60年史別冊 1974, p. 57.
- 100年史(舞台) 2014, p. 130.
- 60年史別冊 1974, pp. 56–57.
- 90年史 2004, p. 274.
- 90年史 2004, p. 275.
- 90年史 2004, p. 277.
- 90年史 2004, p. 289.
- 90年史 2004, p. 292.
参考文献
- 編集発行人:橋本雅夫『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』宝塚歌劇団、1974年。
- 編集:森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』宝塚歌劇団、2004年。ISBN 4-484-04601-6。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。
関連項目
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