アレクサンダー・ヒューム (第9代ヒューム伯爵)

第9代ヒューム伯爵アレクサンダー・ヒューム(英語: Alexander Home, 9th Earl of Home、1720年以前 – 1786年10月8日)は、グレートブリテン王国の聖職者、スコットランド貴族。

生涯

第7代ヒューム伯爵アレクサンダー・ヒュームと妻アン(Anne、旧姓カー(Ker)、1727年没、第2代ロジアン侯爵ウィリアム・カーの次女)の五男として生まれた[1]。

1761年4月28日に兄ウィリアムが死去すると、ヒューム伯爵位を継承した[1]。

イングランド国教会の聖職者だった[1]。

1786年10月8日に死去、3人目の妻との間の息子アレクサンダーが爵位を継承した[1]。

家族

1757年、プリムローズ・エルフィンストン(Primrose Elphinstone、1759年12月18日没、第9代エルフィンストン卿チャールズ・エルフィンストンの五女)と結婚、1男1女をもうけた[1][2]。

  • ウィリアム(1757年11月27日 – 1781年3月15日) - 陸軍軍人、生涯未婚。アメリカ独立戦争におけるギルフォード郡庁舎の戦いで戦死[1][2]
  • エリザベス・イリナ(1759年12月12日 – 1837年4月10日) - 1784年1月9日、陸軍軍人トマス・ダンダス(1794年6月3日没)と結婚、子供あり[1][2]

プリムローズの死後、いとこにあたるマリオン・ヒューム(Marion Home、1763年10月30日没、ジェームズ・ヒューム閣下の娘、第6代ヒューム伯爵チャールズ・ヒュームの孫娘)と再婚したが、2人の間に子供はいなかった[1][2]。

1768年2月10日、アビゲイル・ブラウン・ラミー(Abigail Browne Ramey、1814年2月5日没、ジョン・ラミーの娘)と再婚、2男2女をもうけた[1]。

  • 男子(1768年11月26日 – ?) - 早世[1]
  • キャロライン(1768年11月27日 – 1794年4月30日) - 生涯未婚[1]
  • アレクサンダー(1769年11月11日 – 1841年10月20日) - 第10代ヒューム伯爵[1]
  • シャーロット(1773年7月20日 – 1866年12月4日) - 1797年4月16日、聖職者チャールズ・ベイリー=ハミルトン(1820年6月没)と結婚[1]

出典

  1. Paul, James Balfour, Sir, ed. (1907). The Scots Peerage (英語). Vol. IV. Edinburgh: David Douglas. pp. 480–482.
  2. Mosley, Charles, ed. (1999). Burke’s Peerage and Baronetage (英語). Vol. I (106th ed.). London: Burke's Peerage Limited. p. 1434. ISBN 2-940085-02-1。
スコットランドの爵位
先代
ウィリアム・ヒューム
ヒューム伯爵
1761年 – 1786年
次代
アレクサンダー・ラミー=ヒューム
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