アレクサンドラ・マリア・ララ

アレクサンドラ・マリア・ララ(ドイツ語:Alexandra Maria Lara、1978年11月12日 - )は、ルーマニア・ブカレスト生まれの女優。本名はアレクサンドラ・プラタレアヌ(ルーマニア語:Alexandra Plătăreanu)。ドイツで活躍している。

アレクサンドラ・マリア・ララ
Alexandra Maria Lara
Alexandra Maria Lara
本名 Alexandra Plătăreanu
生年月日 (1978-11-12) 1978年11月12日(45歳)
出生地 ルーマニアの旗 ルーマニア ブカレスト
民族 ルーマニア人
職業 女優
ジャンル 映画
配偶者 サム・ライリー
公式サイト alexandra-maria-lara.com
主な作品
『ヒトラー 〜最期の12日間〜』
『コントロール』
『コッポラの胡蝶の夢』
『ラッシュ/プライドと友情』
『ジオストーム』
『コリーニ事件』
『キングスマン: ファースト・エージェント』

来歴

父親はブカレスト国立劇場の副代表を務める有名な俳優、母親は言語学者であったが、彼女が4歳のとき、チャウシェスク政権を逃れて西ドイツに移住。フライブルクとベルリンで育つ。ギムナジウムを卒業後、父親がベルリンに設立した演劇学校で学ぶ。

11歳から数多くのテレビドラマに出演し、1999年に映画デビュー。2004年、ヒトラーの秘書トラウデル・ユンゲを演じた『ヒトラー 〜最期の12日間〜』で高い評価を得た。2005年には大衆紙『ビルト』により「最も美しいドイツ人」に選ばれている(彼女は民族的にはルーマニア人であるが)。

2007年にはフランシス・フォード・コッポラ直々のオファーで『コッポラの胡蝶の夢』への、そしてテオ・アンゲロプロスの『The Dust of Time』にも出演が決まっている。トム・クルーズ主演のヒトラー暗殺計画を描く映画『ワルキューレ』への出演オファーもあったものの、「興味がない」として断った。

映画『コントロール』で共演したイギリスの俳優サム・ライリーと交際、2009年に結婚した[1]。2014年に長男を出産した。

主な出演作品

公開年邦題
原題
役名備考
2000クレイジー
Crazy
メラニー
2001トンネル
Der Tunnel
ロッテ
2002キング・オブ・キングス
Napoléon
マリア・ヴァレフスカテレビシリーズ
2004ヒトラー 〜最期の12日間〜
Der Untergang
トラウデル・ユンゲ
2005漁師と妻
Der Fischer und seine Frau
2007コントロール
Control
アニーク・オノレ
コッポラの胡蝶の夢
Youth Without Youth
ヴェロニカ / ラウラ
2008セントアンナの奇跡
Miracle at St. Anna
アクシスサリー
バーダー・マインホフ/理想の果てに
Der Baader Meinhof Komplex
ペトラ
愛を読むひと
The Reader
若き日のイラーナ
2009最終目的地
The City of Your Final Destination
Deirdre Rothemund
フェアウェル さらば、哀しみのスパイ
L'Affaire Farewell
ジェシカ
2010遥かな町へ
fr:Quartier Lointain
アンナ(主人公の母親)原作:谷口ジロー
2013ラッシュ/プライドと友情
Rush
マレーネ・クナウス
2014フランス組曲
SUITE FRANCAISE
2017ジオストーム
Geostorm
ウーテ・ファスペンダー
2019コリーニ事件
Der Fall Collini
ヨハンナ・マイヤー
2021キングスマン:ファースト・エージェント
The King's Man
エミリー・オックスフォード

参照

  1. Sam Riley is married to Alexandra Maria Lara. Zimbio, retrieved April 20, 2011

外部リンク

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