アンクルン
楽器法
インドネシア・ジャワ島の西ジャワに起源を持つといわれる。中をえぐってオクターブに調律した2本の竹筒とそれをつなぐ竹枠からなり、ゆすって竹筒と竹筒をぶつけて音を出す。音程は竹の長さ・太さによって異なり、ハンドベルのように何人かで分担して音階を形成する。
インドネシアの脳卒中センターでは、リハビリの一環としてアンクルンを使用した音楽療法が取り入れられている。
日本では、100本のアンクルンを駆使してクラシック音楽を演奏するインダ・プトゥリが演奏活動を行っている。
使用例
アンクルンが効果的に使われた作品に、武満徹の五人の打楽器奏者とオーケストラのための「フロム・ミー・フロウズ・ホワッ・チュー・コール・タイム」がある。蟲師のアニメ版でも使用された[1]。
ドラマ『孤独のグルメ』の劇中音楽「竹の味」で、アルクルンが使われている。
脚注
- “第二話 「瞼の光」”. mushishifan.web.fc2.com. 2018年12月28日閲覧。
外部リンク
- ITB Angklung Orchestra
- アンクルン - 民族音楽博物館
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