アンゴニア
アンゴニア(ポルトガル語: Angónia)は、モザンビーク・テテ州の北東にある県(District)である。アンゴニアは、位置する高原の名称であり、「アンゴニの土地」という意味である。アンゴニとは、19世紀のズールー王国に圧迫されて南アフリカから北上したンゴニ族を指す。中心地はウロングウェ(Ulongué)(ビーラ・ウロングウェ・ Vila Ulongué)。

地理
約1,200m[1]の高地にあたり、テテ州の他の地域と異なり比較的涼しい。ツァンガノ県(Tsangano)、マカンガ県(Macanga)及び、隣国マラウイのデッザ、ンチェウの各Districtに囲まれている。公用語はポルトガル語であるが、現地ではチェワ語が主に話されている。中心地・ウロングウェには、中等学校のほか、教員養成学校(ポルトガル語: Instituto de Magistério Primário de Angónia)も置かれている。
歴史
脚注
- 『コンサイス地名辞典 外国編』、三省堂、1977年7月、P65。
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