アヴェンジド・セヴンフォールド (アルバム)

『アヴェンジド・セヴンフォールド』(Avenged Sevenfold)は、アメリカ合衆国のヘヴィメタル・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールドが2007年に発表した4作目のスタジオ・アルバム。ワーナー・ブラザース・レコード移籍後としては2作目に当たる。

『アヴェンジド・セヴンフォールド』
アヴェンジド・セヴンフォールド の スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' />
リリース
録音 カリフォルニア州ハリウッド サンセット・サウンド・レコーダーズ
カリフォルニア州バーバンク エルドラド・レコーディング・スタジオ
カリフォルニア州ハリウッド キャピトル・スタジオ
ジャンル ヘヴィメタル、ハードロック
時間
レーベル ワーナー・ブラザース・レコード
プロデュース アヴェンジド・セヴンフォールド
専門評論家によるレビュー
  • Allmusic 星3 / 5<meta itemprop='reviewBody' content='3' /><meta itemprop='bestRating' content='5' /><meta itemprop='worstRating' content='0' /> link
チャート最高順位
  • 4位(アメリカ[1])
  • 12位(日本[2])
  • 24位(イギリス[3])
  • 37位(オーストラリア[4])
アヴェンジド・セヴンフォールド アルバム 年表
シティ・オブ・イーヴル
(2005年)
アヴェンジド・セヴンフォールド
(2007年)
ライヴ・アンド・レア
(2008年)
ミュージックビデオ
「Almost Easy」 - YouTube
「Afterlife」 - YouTube
「Dear God」 - YouTube

背景

バンド初のセルフ・プロデュース作品で、ミキシングはアンディ・ウォレスによる[5]。多数の外部ミュージシャンが起用されており、「アフターライフ」のみバンドだけで録音された[5]。

2007年9月18日には先行シングル「オールモスト・イージー」をiTunesで配信しており[6]、同曲のミュージック・ビデオはモトリー・クルーやマリリン・マンソンとの仕事で知られるP.R.ブラウンが監督した[7]。なお、本作のiTunesボーナス・トラックは、「オールモスト・イージー」からシニスター・ゲイツのギター・ソロを抜いた「jam-along」ヴァージョンで、購入したファンは自分のギター・ソロを作ってバンドの公式サイトにアップロードし、ゲイツが選んだ優勝者には彼のシグネイチャー・モデルのギターなどが贈られるというコンテストが行われた[8]。

そして、10月30日には本作がアメリカで発売され、メイキング映像を含むボーナスDVDが付属したヴァージョンも同時発売された[5]。

反響・評価

母国アメリカのBillboard 200では4位に達して初のトップ10入りを果たし[1]、2008年9月にはRIAAによってゴールドディスクに認定された[9]。また、全英アルバムチャート[3]及びオーストラリアのアルバム・チャートで初のトップ50入りを果たす[4]。

本作は、イギリスのロック雑誌『ケラング!』が2008年8月21日に開催したケラング・アワードでベスト・アルバム賞を受賞した[10]。

収録曲

全曲ともアヴェンジド・セヴンフォールド作。

  1. クリティカル・アクレーム "Critical Acclaim" – 5:14
  2. オールモスト・イージー "Almost Easy" – 3:54
  3. スクリーム "Scream" – 4:48
  4. アフターライフ "Afterlife" – 5:53
  5. ガンスリンガー "Gunslinger" – 4:11
  6. アンバウンド(ザ・ワイルド・ライド) "Unbound (The Wild Ride)" – 5:11
  7. ブロンプトン・カクテル "Brompton Cocktail" – 4:13
  8. ロスト "Lost" – 5:02
  9. ア・リトル・ピース・オブ・ヘヴン "A Little Piece of Heaven" – 8:00
  10. ディア・ゴッド "Dear God" – 6:33

日本盤ボーナス・トラック

  1. オールモスト・イージー(ライヴ) "Almost Easy (Live)" – 3:52

参加ミュージシャン

アディショナル・ミュージシャン

  • ジェイミー・ムホベラック - ピアノ、オルガン(#1, #6, #8, #9)
  • Greg Kusten - ピアノ(#2)
  • グレッグ・リーズ - スティール・ギター、バンジョー(#5, #10)
  • レニー・カストロ - パーカッション(#7)
  • ジェイ・E - プログラミング(#1, #3)
  • キャロライン・キャンベル - ヴァイオリン(#4, #7, #9)
  • ニール・ハモンド - ヴァイオリン(#4, #7, #9)
  • アンドリュー・ダックルス - ヴィオラ(#4, #7, #9)
  • キャメロン・ストーン - チェロ(#4, #7, #9)
  • マイルス・モズレイ - アップライト・ベース(#4, #7, #9)
  • ブランドン・フィールズ - アルト・サックス(#9)
  • ビル・リストン - アルト・サックス(#9)
  • デヴィッド・ボルフ - テナー・サックス(#9)
  • ラスティ・ヒギンズ - テナー・サックス、クラリネット(#9)
  • ジョエル・ペスキン - バリトン・サックス(#9)
  • ダン・フォレノ - トランペット(#9)
  • ウェイン・バーガロン - トランペット(#9)
  • アレックス・イレス - トロンボーン(#9)
  • ブルース・ファウラー - トロンボーン(#9)
  • シャンナ・クルックス - アディショナル・ボーカル(#5, #10)
  • ジュリエット・コマジェーレ - アディショナル・ボーカル(#9)
  • Annmarie Rizzo - バッキング・ボーカル(#6)
  • Zander Ayeroff - バッキング・ボーカル(#6)

脚注

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