イエロー・バルーン (バンド)
イエロー・バルーン (The Yellow Balloon) は、ソングライターで音楽プロデューサーのゲイリー・ゼクリーが、1967年にロサンゼルスで結成したアメリカ合衆国のサンシャイン・ポップ・バンド[1][2]。
| イエロー・バルーン | |
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![]() イエロー・バルーン、左から、グリーン、グレイディ、ブラウクト、カネラ。1967年撮影。 | |
| 基本情報 | |
| 出身地 |
カリフォルニア州 ロサンゼルス |
| ジャンル | サンシャイン・ポップ |
| 活動期間 | 1967年 |
| レーベル |
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| 共同作業者 | ゲイリー・ゼクリー |
| 旧メンバー |
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ゼクリーは、自作曲「イエロー・バルーン (Yellow Balloon)」をめぐる経緯から、自らこの曲を録音してシングルを出すことになったが、その際に架空のバンド名義としてイエロー・バルーン (The Yellow Balloon) を用いた[3]。この曲がヒットしたので、ゼクリーは急遽メンバーを揃え、後付けでグループを作り上げた[3]。その中には、「ルーク・R・ユー (Luke R. Yoo)」という名義で参加していたドン・グレイディもいたが[3][4]、彼はそれまでにテレビ番組『ミッキーマウス・クラブ (The Mickey Mouse Club)』に登場するマウスケティアーズ (Mouseketeers) や、『My Three Sons』で既にその名を知られていた。他のメンバーは、オレゴン州やアリゾナ州の出身者たちであった。リード・シンガーはアレックス・ヴァルデス (Alex Valdez) で、他にはフロスティ・グリーン (Frosty Green)(キーボード)、ドン・ブラウクト (Don Braucht)(ベース)、ポール・カネラ (Paul Canella)(リード・ギター)だった[5]。また、後に妻とキャプテン&テニールを結成したダリル・ドラゴンも、一時期このバンドのメンバーに加わっていた[6]。
イエロー・バルーンがリリースしたアルバムは、セルフタイトルのデビュー・アルバム『イエロー・バルーン』だけであった[7]。シングルは3枚出たが、そのうち「イエロー・バルーン (Yellow Balloon)」は Billboard 100 のチャートで25位まで上昇するヒットとなり、同じく彼らのデビュー・アルバムからの楽曲であった「Good Feelin' Time」も、各地でローカル・チャートの上位に入るヒットとなった[8]。
ディスコグラフィ
脚注
- Seida, Linda. Yellow Balloon - オールミュージック. 2015年9月19日閲覧。
- Bob Leszczak (2014-12-11). Encyclopedia of Pop Music Aliases, 1950-2000. Rowman & Littlefield Publishers. p. 392. ISBN 978-1-4422-4008-7
- “#651: Yellow Balloon by The Yellow Balloon”. Vancouver Pop Music / Ray McGinnis. 2020年9月2日閲覧。
- “Gary Zekley at Spectropop”. spectropop. 2007年7月19日閲覧。
- “Yellow Balloon”. answers.com. 2007年7月19日閲覧。
- “Yellow Balloon Biography”. Billboard.com. 2007年7月19日閲覧。
- Yellow Balloon – The Yellow Balloon - Discogs - 画像が確認できる日本盤リイシューLP盤の帯を参照。
- “Pacific Northwest Bands”. pnwbands.com. 2007年7月19日閲覧。
- Yellow Balloon – The Yellow Balloon - Discogs (発売一覧)
- The Yellow Balloon* – Can't Get Enough Of Your Love - Discogs (発売一覧)
- The Yellow Balloon* – Yellow Balloon - Discogs (発売一覧)
- The Yellow Balloon* – Good Feelin' Time - Discogs (発売一覧)
