イオン下大利店
イオン下大利店(イオンしもおおりてん)は福岡県大野城市下大利一丁目にあった大型商業施設(ショッピングセンター)である。旧ダイエーの店番号は0518。
| イオン下大利店 ÆON SHIMO-ŌRI | |
|---|---|
![]() ダイエー下大利店時代 | |
| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒816-0952 福岡県大野城市下大利一丁目21番1号 |
| 座標 | 北緯33度31分14.2秒 東経130度29分8.7秒 |
| 開業日 | 1987年4月11日(ダイエー下大利店) |
| 閉業日 | 2019年3月31日(イオン下大利店) |
| 正式名称 | 下大利えびすショッピングセンター[1] |
| 施設所有者 | 協同組合ショッピングセンターピュア |
| 施設管理者 | 協同組合ショッピングセンターピュア |
| 延床面積 | 15,380 m² |
| 商業施設面積 | 10,789 m²(イオン:5,731㎡) |
| 中核店舗 | イオン下大利店 |
| 店舗数 | ÆONと19の専門店 |
| 営業時間 |
1F:9:00〜22:00 2F:9:00〜21:00 |
| 駐車台数 | 315台 |
| 前身 | ダイエー下大利店 |
| 後身 | マックスバリュ下大利店 |
| 最寄駅 | 西鉄天神大牟田線下大利駅 |
| 外部リンク | イオン下大利店 |
ÆON KYUSHU | |
概要
下大利駅前に存在していた。
SC建設決定以来、ユニードが既に出店を表明していた。1981年に、店の出店が決まる為に重要な大野城市の商工会の商業活動調整協議会の結審で、ユニードの売り場面積の答申を巡り会議が紛糾し、委員が辞表を提出するまでに至ってしまう。商工会は事態を重く見て委員全員を解任した。それ以降、1年9ヶ月も音沙汰が無かったが、商工会側が新たに委員を選び審議を再開したため1983年9月に建設が決まった[2]。
1987年4月11日に開業。ユニードにとって4年振りの新店となった。専門店スペースには、協同組合ショッピングセンターピュアが入店。九州地方初のミニ映画館(ビデオシアター)が併設してあり話題を集めた。総投資額は30億円[3]。
なお、この下大利店からユニードは「ダイエー」として出店している。これは、周辺店舗との競合を避ける為の措置であった。
閉店の危機、そして閉店
経営再建中のダイエーは2005年2月に全国の53の店舗を閉店することを発表、その中には下大利店、熊本店等、主力の店舗も含まれていた。その後、2005年9月29日に発表された記者会見で、再生計画で閉店予定だった下大利店はリストアップされていた11店舗と共に業績回復が見込まれると判断され閉店は免れた[4][5]。
その後、ダイエーがイオングループとなったこともあり2015年9月1日にイオン九州に同店の営業権が承継され「イオン下大利店」と改称[6]。そのわずか3年後の2018年9月14日、建物の老朽化を理由に2019年3月31日をもって閉店することが決定[7]、32年間の営業に一度幕を下ろす形となった。
大規模小売店舗の表示板
かつてのフロア構成
| 階 | フロア概要 |
|---|---|
| 2F | 専門店街のフロア |
| 1F | 食品、衣料品、生活用品のフロア |
テナント
出店全店舗一覧は公式サイト「フロアガイド」を参照。
脚注
注釈
出典
- 大規模小売店舗立地法に基づく届出一覧(福岡県) 2011年7月29日閲覧
- 日経流通新聞 1983年9月15日 ユニード来週開店 下大利SCの核により
- 日経流通新聞 4月20日 ユニード、四年ぶりの新店 九州初のミニ映画館併設より
- “ダイエー新たに15店閉鎖-四国は完全撤退(香川ニュース)”. 四国新聞 (四国新聞社). (2005年9月30日) 2018年2月18日閲覧。
- “ダイエ-閉鎖54店舗確定”. 読売新聞 (読売新聞社). (2005年9月30日) 2018年2月18日閲覧。
- 『株式会社ダイエーの北海道・九州および本州地域におけるGMS事業ならびにSM事業の運営の承継に関する基本合意書締結のお知らせ』(プレスリリース)株式会社ダイエー、2015年4月9日。2015年8月20日閲覧。
- 『イオン下大利店営業終了のお知らせ』(プレスリリース)イオンストア九州株式会社、2018年9月14日。2018年9月15日閲覧。
- 西鉄高架化、駅前再開発も控える 住宅都市・春日&大野城の今昔(5)(データ・マックス NETIB-NEWS 2021年03月04日)
- 『ちょっといいネ!』に出会える“駅近下大利” 『マックスバリュ下大利店』 3月10日(木)オープン! (PDF)
