イシル族
イシル族(イシルぞく、Ixil)は、グアテマラに住む部族でマヤ系民族である。
| Ixil | |
|---|---|
![]() お祭りに参加するイシル族(グアテマラ共和国) | |
| 総人口 | |
| 25,000(1979年) | |
| 居住地域 | |
| グアテマラ | |
| 言語 | |
| イシル語(マヤ語族) | |
| 宗教 | |
| キリスト教・他 |
宗教
いちおうカトリック教徒とされているが、実際には現地に伝わる神々を信仰している。土着の神の中では「山々のあるじたち」が最も重要とされている。
弾圧
グアテマラ内戦時代の1982年-1983年にかけて、グアテマラの軍部がイシル族を虐殺して大きな人的被害が出た。この事件は、2013年に当時のエフライン・リオス・モント元大統領に責任があるとし、グアテマラ国内においてジェノサイドの罪で裁判にかけられた結果、有罪判決が出ている[1]。
参考文献
- 『世界の民族 4』《メキシコ・中央アメリカ》平凡社、1979年。
出典
- “グアテマラのリオス・モント元将軍に有罪判決”. CNN News (CNN). (2013年5月11日) 2013年5月12日閲覧。
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