イズセンリョウ属
イズセンリョウ属(イズセンリョウぞく、Maesa)はサクラソウ科に属する植物の属の一つ。
| イズセンリョウ属 | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Maesa Forssk. | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| イズセンリョウ(伊豆千両)属 |
かつてはヤブコウジ科とされていたが、APG体系(第2版まで)では単独でイズセンリョウ科(Maesaceae)とし、さらにAPG IIIではサクラソウ科の亜科としている。
常緑の低木から小低木。葉は互生、柄がある。花は両性または単性で、子房は半下位。花弁は5枚が合生し鐘状あるいは筒状になる。雄蘂は基部が花弁と癒合して花弁から出ているように見える。果実は液果または蒴果で、多数の種子を含む(ヤブコウジ科とされていた他属では1個または少数)。
150種ほどを含み、旧世界の熱帯・亜熱帯に分布する[1]。日本には二種が自生している。イズセンリョウが関東南部以南に普通に見られる蔓状の低木で、森林の林床にはえ、白い実をつける。もう一種のシマイズセンリョウはイズセンリョウに似て、九州南部以南、南西諸島に見られる。
脚注
- “Maesoideae in apweb”. 2014年12月26日閲覧。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
