イタブーナ

イタブーナ(ポルトガル語: Itabuna)は、ブラジルのバイーア州にある都市。人口は21万3685人(2020年)。

イタブーナ
Itabuna
イタブーナの市旗 イタブーナの市章
自治体旗 自治体章
愛称 : Capital do Cacau Tabocas
位置
位置図の位置図
位置図
座標 : 南緯14度47分09秒 西経39度16分48秒
歴史
設立 1910年
行政
国 ブラジル
 国 バイーア州
 自治体 イタブーナ
地理
面積  
  自治体域 401 km2
標高 54 m
人口
人口 (2020年現在)
  自治体域 213,685人
  備考 統計[1]
その他
等時帯 ブラジル標準時 (UTC-3)

概要

州都サルヴァドール、フェイラ・デ・サンタナ、ヴィトリア・ダ・コンキスタ、イリェウスに次ぐ州第五の都市となっている。

歴史

  • 1910年 - イリェウスから分離した。
  • 1978年 - ローマ・カトリックの教区が置かれた。
  • 2021年12月 - 数週間にわたる長雨のため上流でダムが決壊。市内が水没し、浸水した市街地で家に閉じ込められた人々を消防隊が救出する事態となった[2]。

経済

イタブーナはイレウスと共に地域の商業・工業・サービス業の中核を成している。この地位はココア栽培の黄金時代に獲得した。肥沃な土壌によって国内第二のココア産地になり、主に欧米に輸出されている。しかし Moniliophthora perniciosa というホウライタケ科の菌類の大量発生によりてんぐ巣病が流行り、地元経済に深刻な影響が出たことから近年は経済活動の多角化を迫られている。

BR-101高速道路が通ることから、州の交通の要衝にもなっている。

著名な出身者

脚注

  1. IBGE 2020
  2. “ブラジル北東部でダム決壊、住民に避難呼び掛け”. ロイター (2021年12月27日). 2021年12月29日閲覧。
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