イプピアーラ
イプピアーラ(Ipupiara)は、トゥピ族の神話に登場する水棲のモンスター。一般に信じられているところによると、イプピアーラは人を捕らえて人肉を食べた。

イプピアーラ
概要
1564年、(今の地名でいうと)サンパウロ州サン・ビセンテの世襲カピタニアがイプピアーラを殺したという記録がある。ポルトガルの年代記作家で歴史家のペロ・デ・マガリャエス・ガンダボは、「全長15スパン(約340㎝)、体は毛で被われており、鼻には口髭のような大きな絹があった。現地のインディオはそれをHipupiaraと呼んでいた。水に棲む悪魔という意味だ」と記述している[2]。語源はトゥピ語のYpupîara(「水の中に在るもの」)。yは「水」、pupéは「内に」ygûaraは「住人」。
出典
- Fernando Kitzinger Dannemann (2009年1月14日). “IPUPIARA São Vicente – São Paulo”. fernandodannemann.recantodasletras.com.br. 2009年3月22日閲覧。
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