インドラ・ジャートラー

インドラ・ジャートラー(Indra Jātrā)は、ネパールのカトマンズで毎年行われる宗教的な大祭。イェンニャー(Yenyā)とも呼ばれる。

インドラ・ジャートラー(2011年)

なお、クマリが主役となるため、クマリ・ジャートラーとも呼ばれる。

山車など日本の八坂祭りに酷似する。ユダヤ教の過越祭ハヌカが起源と推測されている。

歴史

ヘンリー・アンブローズ・オールドフィールド画、ハヌマン・ドーカ宮殿でのインドラ・ジャートラーの様子(1850年)

1756年、カトマンズ・マッラ朝のジャヤプラカーシャ・マッラによってはじめられた[1][2]。

1768年9月25日、ゴルカ王プリトビ・ナラヤン・シャハはこのインドラ・ジャートラーの大祭で酔いしれるカトマンズを襲い、制圧に成功した[3]。

ギャラリー

脚注

参考文献

  • 佐伯和彦『ネパール全史』明石書店、2003年。ISBN 978-4750317885。

関連項目

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