ウィギリウス・エリクセン

ウィギリウス・エリクセン(Vigilius Eriksen、1722年9月2日 - 1782年5月2日[1])は、デンマークの画家。

ウィギリウス・エリクセン
Vigilius Eriksen
誕生日 1722年9月2日
出生地 デンマーク,コペンハーゲン
死没年 1782年5月2日
死没地 デンマーク,コペンハーゲン

略歴

コペンハーゲンで生まれた。デンマークの宮廷画家を務めた、肖像画家のヴァール(Johan Salomon Wahl)に教えを受けた。肖像画家として知られるようになっていたが、1755年のデーマーク美術院の公募展に出展したが、肖像画の出展は規則をたてに拒否された。1757年からロシアに移り、ロシア帝室の肖像画家として働き、1772年までロシアで働き、エカチェリーナ2世や王族の肖像画を描いた[2]。馬にまたがた軍服姿のエカチェリーナ2世の肖像については、何度か違ったサイズで描かれた。ロシアでは名声と富を獲得した。

デンマークに戻った後は、王室の肖像画家となり、デンマーク=ノルウェーの王フレデリク5世の王妃、ユリアーネ・マリー・フォン・ブラウンシュヴァイクの肖像画などで知られる。

主な作品

脚注

  1. “Vigilius Eriksen”. kulturarv.dk. 2014年11月18日閲覧。
  2. 中野京子『名画で読み解く ロマノフ家12の物語』光文社、2014年、104頁。ISBN 978-4-334-03811-3。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.