ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ

ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ(英語: Waldorf Astoria Hotels & Resorts)は、ヒルトン・ワールドワイドのラグジュアリーホテル及びリゾートホテルブランドである。かつての名称は「ウォルドーフ・アストリア・コレクション」であった[1]。ヒルトンのブランド内において最上位のフラッグシップブランドとして位置づけられ、最高水準の施設とサービスを提供するホテルで使用されている。2019年12月31日現在、15の国と地域に32店舗9,821室があり、そのうち2店舗463室が所有直営またはリース方式で、残りの30店舗9,358室はマネジメント・コントラクト方式で管理されている[1]。

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ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ
種類
子会社
業種 ホスピタリティ産業
設立 2006年1月 (2006-01)
拠点数
37 (2020年12月3日現在[1])
サービス ラグジュアリーホテル及びリゾートホテル
所有者 ヒルトン・ワールドワイド
ウェブサイト waldorfastoria.hiltonhotels.jp

歴史

2006年1月、ヒルトン・ホテルズ・コーポレーション(現:ヒルトン・ワールドワイド)は、ニューヨーク市の高級ホテル「ウォルドルフ=アストリア」にちなんだウォルドーフ・アストリア・コレクションと呼ばれる高級ホテルチェーンを立ち上げることを発表した[2]。

2009年7月、ダコタ マウンテン ロッジがユタ州パークシティに開業。後に「ウォルドーフ・アストリア・パークシティ」となる。初のスキーリゾートである[3]。

2014年1月、ウォルドーフ・アストリア・ドバイ・パーム・ジュメイラがドバイのパーム・ジュメイラにオープンした[4]。

2014年10月、ヒルトン・ワールドワイドは、ニューヨークのウォルドルフ=アストリアを中国の安邦保険集団に19億5000万ドルで売却することを発表した。ヒルトングループは、100年間の管理契約の下でホテルを運営し続けている[5]。

日本での展開

2020年10月27日、ヒルトンは三井不動産とのホテルのブランディング/マネジメント契約の締結を行ったと発表した。ホテル名は「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」となり、日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業における複合施設の39階~47階にて2026年に開業する予定[6]。ウォルドーフ・アストリアの日本進出を発表したのは初。

2021年11月24日、ヒルトンはオリックス不動産との運営委託契約を締結し、グラングリーン大阪 パークタワーの2階及び28階~38階に「ウォルドーフ・アストリア大阪」を2025年上期に開業させると発表した。先述の東京日本橋よりも遅い発表となったが、予定通りに開業すれば大阪がウォルドーフ・アストリアの日本初進出となる[7]。

脚注

  1. “Inline XBRL Viewer”. www.sec.gov. 2020年8月19日閲覧。
  2. “Hilton Hotels Corporation Extends World's Greatest Hotel Name to Create Luxury Brand Line: The Waldorf=Astoria Collection”. Business Wire. 2020年11月19日閲覧。
  3. “Tourism column: Naples resort joins Waldorf-Astoria”. The News-Press. 2008年8月9日閲覧。
  4. “Guests of Waldorf Astoria Dubai Palm Jumeirah spoiled by luxurious choices”. Dubaichronicle.com (2014年1月12日). 2017年2月10日閲覧。
  5. Charles V. Bagli (2014年10月6日). “Waldorf-Astoria to Be Sold in a $1.95 Billion Deal”. The New York Times. 2017年2月10日閲覧。
  6. “日本初進出「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」2026年開業。日本橋駅直結の商業施設に出店”. トラベル Watch (2020年10月27日). 2024年3月10日閲覧。
  7. “ヒルトンの最高級ブランドホテル、関西に初進出 2025年に大阪でオープン”. ITmediaビジネス (2021年11月24日). 2024年3月10日閲覧。

外部リンク

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