ウスイロコノマチョウ
ウスイロコノマチョウ(薄色木間蝶、Melanitis leda)は、タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科に属するチョウ。
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インド産個体 | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Melanitis leda (Linnaeus, 1758) | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ウスイロコノマチョウ (薄色木間蝶) | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| The Common Evening Brown | ||||||||||||||||||||||||
| 亜種 | ||||||||||||||||||||||||
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上段・中段 (1,1a,1b) はM. l. leda 成虫。中段右 (2b) はM. l. ismene 幼虫と蛹。下段 (2,2a)はM. l. ismene 成虫。
概要
ジャノメチョウ類では比較的大きい種。低地の薄暗い林内や篠地に生息し、樹液を好む。花にはほぼ来ない。
近縁種のクロコノマチョウに似ているが、翅が大きく縦長であること、翅の地色が薄いことで区別できる。また夏型は翅の突出がないクロコノマに対し、本種は夏型も翅外縁が突出する。
シロチョウ科のみに見られる脚の爪が二分する特徴、複眼が小さく額が広いなど、コノマの仲間はジャノメチョウ類のなかでも異端な存在である。
幼虫の食草はジュズダマ・ススキ・アワ・トウモロコシ(イネ科)、とくにジュズダマとの結びつきが強い。年多化性で、土着地では5月から11月にかけて見られる。越冬態は成虫。
参考文献
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