ウラプ
ウラプ(Urap)は、ココナッツをドレッシングに使った蒸し野菜のサラダである[1]。インドネシア料理、特にジャワ料理で見られる。ベジタリアン用のサラダとして食べたり[2]、副食としても食べる。ジャワ人が祝い事の際に食べるトゥンペンの副食として必須であり、またナシクニンにも用いられる。バリ料理では、ウラプサユール(Urab sayur)として知られる。
| ウラプ | |
|---|---|
![]() 野菜のウラプ | |
| 別名 | Urab, Urap-urap, krawu |
| フルコース | 副食 |
| 発祥地 | インドネシア |
| 地域 | 中部ジャワ州及びジョグジャカルタ市 |
| 提供時温度 | 多くはメインコースで提供される |
| 主な材料 | 蒸し野菜のサラダ、ココナッツのドレッシング |
材料
ウラプに通常用いられる野菜には、ホウレンソウ、ヨウサイ、キャッサバの若葉、パパイヤの葉、ジュウロクササゲ、モヤシ、キャベツ等である。豊かな風味を得るために、大部分のレシピでは、ドレッシングに新鮮なココナッツの果肉またはスルンデンを用いる。摩り下ろしたココナッツをエシャロット、ニンニク、赤唐辛子、タマリンド果汁、ガランガル、食塩、ココナッツシュガー等で味付けする。

ナシクニン。右下がウラプ
出典
- Indonesian Food recipes
- “Vegetarian Guide”. 2012年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月24日閲覧。
外部リンク
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