イスタラフシャン
イスタラフシャン[2] (ラテン文字: Istaravshan、タジク語: Истаравшан、ペルシア語: استروشن) はタジキスタン・ソグド州にある都市である。
イスタラフシャン Истаравшан | |
|---|---|
![]() 街の全体像 (2000年) | |
![]() イスタラフシャン 位置図 | |
| 北緯39度54分39秒 東経69度00分23秒 | |
| 国 |
|
| 州 | ソグド州 |
| 地区 | イスタラフシャン地区 |
| 政府 | |
| • 種別 | 市 |
| 標高 | 992 m |
| 人口 (2012年)[1] | |
| • 合計 | 58,592人 |
| 等時帯 | UTC+5 (タジキスタン標準時) |
| 郵便番号 |
735610 |
| 市外局番 | +992 |
概要
イスタラフシャンはトルキスタン山脈の麓北部に位置し、ソグド州の州都ホジェンドからは78km南西に在る。イスタラフシャンはソビエト連邦時代はウラ=テューベ (Ura Tyube) と呼ばれ、都市の歴史が2,500年以上であるなどタジキスタンでも有数の歴史ある都市として知られていた。2000年以前は、ロシア語ではウラ=テューベ (Ура́-Тюбе)、タジク語ではウロテッパ (Уротеппа)、トルコ語ではウラテペ (Uratepe) という名前で知られていた。表記としては、イスタラフシャンの他に、イスタラウシャン[3]やイストラフシャンなどがある。
街は北部と西部をウズベキスタンとの国境に、東部をキルギスとの国境に接している。街全体の面積は約1,830km2、2013年時点の人口は約58,000人[1]であり、市民の大部分はウズベキスタンやキルギスなど国外で働いている。
歴史

アケメネス朝の最大版図を示した1923年の地図。クロポリスはアケメネス朝の領土の北東の端、およそ北緯40° 東経69°の地域に位置し、これはイスタラフシャンとほぼ同じ位置に相当する。
1923年に製作された地図によると、古代クロポリスは現代のイスタラフシャンとほぼ同じ地域に存在していたと考えられている。
関連項目
- オシュルーシャナ
脚注
- “Tayikistán: Las ciudades más grandes con estadísticas de población”. population-statistics.com. 2013年5月12日閲覧。
- “イスタラフシャン行政区ノファラジ地区用水路改修計画 - 草の根・人間の安全保障無償資金協力約束日別 平成17年度”. 政府開発援助ODAホームページ. 2013年5月12日閲覧。
- “イスタラウシャン 【Istarawshan/Истаравшан】 - デジタル大辞泉の解説”. コトバンク. 2013年5月12日閲覧。
外部リンク
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