エコー・チェンバー
エコー・チェンバー(英語: echo chamber)は、音の録音をおこなうために使われる残響室。エコー・ルーム(英語: echo room)とも呼ばれ、反響音などの録音に用いられる。電気・電子的な機器を使い人工的に同じ効果を得ることも行われるようになった[1][2]。
概要
物理的空間としてのエコー・チェンバーは、音響実験室としての残響室と同様に、音を反射する硬いコンクリートやタイルなどで内装を処理した部屋[5]それぞれに個性があり、たくさんのエコー・チェンバーを擁する録音スタジオにおいては、エンジニアが個々のエコー・チェンバーの個性によって使い分けをすることもある[6]。
脚注
- @niftyミュージック (2012年11月14日). “アビー・ロード・スタジオ、一般公開へ”. リアルライブ. 2017年6月23日閲覧。
- Alary, Benoit (2017年2月22日). “没入感を出すための、従来のリバーブメソッドの可能性”. Audiokinetic. 2017年6月23日閲覧。
- 反響室 - Weblio/ JST科学技術用語日英対訳辞書
- 白石知雄 (2017年5月29日). “仕事の日記 無音室と反響室”. 白石知雄. 2017年6月28日閲覧。
- 世界大百科事典『エコールーム』 - コトバンク
- 石川照樹. “アル・シュミット レコーディングセミナー”. 日本音楽スタジオ協会. 2017年6月23日閲覧。
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