エゾビタキ
エゾビタキ(蝦夷鶲、学名:Muscicapa griseisticta)は、スズメ目ヒタキ科サメビタキ属に分類される鳥類の一種である。
| エゾビタキ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Muscicapa griseisticta (Swinhoe, 1861) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| エゾビタキ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Grey-streaked Flycatcher |
形態
全長約15 cm[2]、翼開長は約26 cm[3]。スズメより少し小さく、サメビタキ、コサメビタキよりも一回り大きい。雌雄同色である[2]。背面は灰褐色、腹面は白い体羽で覆われる。腹面には暗褐色の縦縞が明瞭にならぶ。尾は背面よりやや暗色。翼は黒褐色でサメビタキやコサメビタキと比べると長く、翼の端は尾の半分程度まで達する。眼の周囲の羽毛はやや汚れた白色。足は黒褐色。
生態

虫を捕食するエゾビタキ
渡りの時期は、平地から山地のやや開けた明るい林に生息する。市街地の公園でも観察されることがある。単独もしくは10数羽の小さな群れを形成して生活している。
食性は主に動物食で、昆虫類等を食べる。樹先等に止まり、飛翔している昆虫目掛けて飛翔し捕食する。また、秋の渡りの時はミズキの実を食べたりもする。
繁殖形態は卵生。
地鳴きは「ツィー」などか細い声である。
脚注
- “IUCN 2012. IUCN Red List of Threatened Species. Version 2012.1. (Muscicapa griseisticta)” (英語). IUCN. 2012年9月30日閲覧。
- 山溪ハンディ図鑑7 日本の野鳥 (2006)、516頁
- ひと目でわかる野鳥 (2010)、191頁
- “三重県レッドデータブック2005”. 三重県 (2005年). 2012年9月30日閲覧。
参考文献
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