エドワルド・プレスケ

エドワルド・ドミトリエヴィチ・プレスケ(ロシア語: Эдуард Дмитриевич Плеске、Eduard Dmitrievich Pleske、1852年 - 1904年2月4日)は、帝政ロシアの官僚、政治家。

エドワルド・プレスケ
Эдуард Дмитриевич Плеске
エドワルド・プレスケ(1903年)
生年月日 1852年
没年月日 1904年2月4日
前職 大蔵官僚
サイン

在任期間 1903年8月16日 - 1904年2月4日
皇帝 ニコライ2世

ロシア帝国の旗 ロシア帝国国立銀行総裁
在任期間 1894年 - 1903年
皇帝 アレクサンドル3世、ニコライ2世

経歴・概要

1852年、ロシア帝国の貴族の家庭に生まれる。インペリアル・アレクサンドル・リツェイ(リセ、学習院)を卒業し、大蔵省に入省する。大蔵省では特別信用局次長、局長を歴任する。1894年、ロシア帝国国立銀行総裁に任命される。1895年から1899年に発行された紙幣には国立銀行総裁としてのプレスケの名が見受けられる。

1903年、セルゲイ・ウィッテ蔵相の下、大蔵次官に任命されウィッテが大臣会議議長(首相)に就任すると、1903年8月16日、その後任として蔵相に就任し在職中の1904年2月4日に死去した。1904年の短期間に国家評議会議員にも選出されている。

著作

プレスケは、以下の著作を出版した。

  • Reference Guide to Tax collectors, State Chambers and Treasuries , 1885年

外部リンク

先代
ユーリ・ジューコフスキー
ロシア帝国国立銀行総裁
1894年–1903年
次代
セルゲイ・チマシェフ
先代
セルゲイ・ヴィッテ
ロシア帝国大蔵大臣
1903年–1904年
次代
ウラジーミル・ココツェフ
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