エバン・マーシャル

エバン・パトリック・マーシャルEvan Patrick Marshall, 1990年4月18日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララ郡サニーベール出身のプロ野球選手投手)。右投右打。現在は、フリーエージェント(FA)。

エバン・マーシャル
Evan Marshall
AAA級コロンバス・クリッパーズ時代
(2018年8月28日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州サンタクララ郡サニーベール
生年月日 (1990-04-18) 1990年4月18日(33歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
220 lb =約99.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 MLBドラフト4巡目
初出場 2014年5月6日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

経歴

プロ入りとダイヤモンドバックス時代

2011年MLBドラフト4巡目(全体124位)でアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名され、プロ入り。契約後、傘下のA-級ヤキマ・ベアーズでプロデビュー。11試合に登板して0勝0敗2セーブ、防御率0.75、13奪三振と好投し、7月にA+級バイセイリア・ローハイドへ昇格。15試合に登板して0勝1敗4セーブ、防御率1.59、18奪三振を記録した。9月にAA級モービル・ベイベアーズへ昇格し、1試合に登板した。

2012年はAA級モービルでプレーし、42試合に登板して6勝3敗16セーブ、防御率3.51、27奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、ソルトリバー・ラフターズに所属した。

2013年はAAA級リノ・エーシズでプレーし、54試合に登板して3勝6敗3セーブ、防御率4.34、59奪三振を記録した。

2014年は開幕をAAA級リノで迎え、5月6日にダイヤモンドバックスとメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[1]。同日のミルウォーキー・ブルワーズ戦でメジャーデビュー。1点ビハインドの6回裏2死から登板し、1.1回を無安打無失点2奪三振に抑え、直後の8回表にダイヤモンドバックスが逆転したため、メジャー初勝利を挙げた[2]。この年メジャーでは57試合に登板して4勝4敗、防御率2.74、54奪三振を記録した。

2015年は13試合に登板して0勝2敗、防御率6.08、7奪三振を記録した。

2016年は15試合に登板して0勝1敗、防御率8.80、9奪三振を記録した。

2017年3月28日にDFAとなった[3]

マリナーズ時代

2017年4月4日にウェイバー公示を経て、シアトル・マリナーズへ移籍した[4]。8月2日にマイナー契約で傘下のAAA級タコマ・レイニアーズへ配属された[5]。この年メジャーでは6試合に登板して防御率9.39、4奪三振を記録した。オフの11月6日にFAとなった[3]

インディアンス時代

2017年11月30日にクリーブランド・インディアンスとマイナー契約を結び、2018年スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[6]

2018年の開幕は傘下のAAA級コロンバス・クリッパーズで迎え、5月3日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[7]。9月1日にDFAとなり[8]、4日にマイナー契約でAAA級コロンバスへ配属された。レギュラーシーズン終了後の10月2日にFAとなった[3]

ホワイトソックス時代

2018年10月30日にシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結び、2019年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった。

2019年の開幕は傘下のAAA級シャーロット・ナイツで迎え、5月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[3]。この年メジャーでは55試合に登板して4勝2敗、防御率2.49、41奪三振を記録した。

2020年は23試合に登板して2勝1敗、防御率2.38、30奪三振を記録した。

2021年は開幕から27試合に登板していたが6月下旬に右肘を痛め、後にトミー・ジョン手術を受けることとなった[9]ため、以降は全休した。オフの11月5日にマイナー契約でAAA級シャーロットへ配属され、同日中にFAとなった[10]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2014 ARI 57000044019.50021049.15031732543017152.741.36
2015 1300000202.0006113.1203510710996.081.88
2016 1500000101.0007915.128282191018158.802.35
2017 SEA 600000000----387.2121510400889.392.22
2018 CLE 1000000003----377.0120401910667.712.29
2019 CWS 55000042019.66720950.24252420411016142.491.30
2020 2300002108.6679322.21717003020662.381.06
2021 2700000207.00011327.2275910260017175.601.35
MLB:8年 20600001012059.455840193.220820791041809097904.191.49
  • 2021年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2014 ARI 572812.909
2015 1311001.000
2016 1503001.000
2017 SEA 60000----
2018 CLE 100000----
2019 CWS 553310.857
2020 2302001.000
MLB 17961722.920
  • 2020年度シーズン終了時

背番号

  • 50(2014年 - 2016年、2018年)
  • 41(2017年)
  • 43(2019年 - 2021年)

脚注

  1. "D-backs place Putz on 15-day disabled list, select Marshall from Triple-A Reno, recall Anderson from Double-A Mobile & Option Bolsinger to Reno". MLB.com (Press release) (英語). 6 May 2014. 2017年4月5日閲覧
  2. Scores for May 6, 2014 (英語). ESPN (2014年5月6日). 2014年5月7日閲覧。
  3. MLB公式プロフィール参照。2019年5月2日閲覧。
  4. Greg Johns (2017年4月4日). Smyly to 60-day DL; Mariners claim Marshall (英語). MLB.com. 2017年4月5日閲覧。
  5. Greg Johns (2017年8月2日). Marshall activated and outrighted to Triple-A (英語). MLB.com. 2017年8月7日閲覧。
  6. “Indians extend three non-roster invitations to Major League spring training camp” (英語). (2017年11月30日). https://www.mlb.com/indians/news/indians-extend-three-non-roster-invitations/c-262628476 2017年12月15日閲覧。
  7. Jordan Bastian (2018年5月3日). Injury updates: Goody, Miller, Salazar, Merritt (英語). MLB.com. 2018年5月5日閲覧。
  8. Casey Harrison (2018年9月1日). Haase, Edwards among first wave of callups (英語). MLB.com. 2018年9月2日閲覧。
  9. Jonnie Nonnie (2021年10月20日). SOXWhite Sox Reliever Evan Marshall to Have Tommy John Surgery (英語). On Tap Sports Net. 2022年1月20日閲覧。
  10. Steve Adams (2021年11月5日). White Sox Outright Four Players (英語). MLB Trade Rumors. 2022年1月20日閲覧。

関連項目

外部リンク

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