オッパショ石
概要
元々は徳島市二軒屋町に存在し、名のある力士の墓石とされていた[1]。この墓ができてから2、3ヵ月後、石が「オッパショ」と声を出し始めたので、この名前で呼ばれるようになった[1]。「オッパショ」とは「背負ってくれ」という意味で、言われるがままに石を背負うと、最初は軽く感じるものの、次第に重さを増したという[2]。
この噂が高まったためにこの石のそばを通る者は少なくなったが、噂を聞きつけた力自慢の男が石のもとを訪れた[1]。確かに「オッパショ」と声を上げるので背負ったところ、次第に重くなり始めた[1]。この石には何者かが取り憑いていると直感した男は、石を力任せに地面に叩きつけたところ、石は真っ二つに割れた[1]。その後、石が声を出すことは無くなったという[1]。
交通
- JR「二軒屋駅」より徒歩で約5分。
- 徳島自動車道「徳島インターチェンジ」より車で約15分。
参考文献
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