オトメアゼナ
オトメアゼナ(Bacopa monnieri)はオオバコ科に分類される抽水~湿生植物の一種。
| オトメアゼナ | |||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Bacopa monnieri (L.) Pennell | |||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||
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| 英名 | |||||||||||||||||||||
| Coastal Waterhyssop |
特徴
多年生の水草で、幅3~6mmの肉厚な卵形の葉をもち、長さ0.8~2㎝で、対生する。葉の縁はギザギザ。花期は4-6月で、花弁は0.8~1㎝で白色から淡紫色。浅く4~5裂する。1本の雌しべと長短2本ずつ計4本の雄しべが下部で花弁と合着する。花後、萼片に挟まれた長さ6~7㎜の薄い果実ができる。果実の中には褐色の小さな種子が多数ある。[2]
外来種問題
世界各地で観賞用の水草に用いるために、輸入・販売等がされており、そうした飼育個体が野外に定着してしまっている[1]。
雑草として水田や水路に繁殖して、在来種の植物の生育を妨げる危険性がある[1]。したがって、日本では外来生物法によって要注意外来生物に指定されている[1]。
参考文献
- 多紀保彦(監修) 財団法人自然環境研究センター(編著)『決定版 日本の外来生物』平凡社、2008年4月21日。ISBN 978-4-582-54241-7。 p.328
- 角野康郎 ネイチャーガイド 日本の水草 文一総合出版 269頁
関連項目
- バコシド A - 抽出物に含まれる成分
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