オリオン・マシーン
概要
トロンボーン奏者箱山芳樹のために書かれた作品であり、1993年4月15日に箱山の独奏と外山雄三指揮日本フィルハーモニー交響楽団により初演された。当初は、トロンボーンを司祭になぞらえたミサを思い描いていたが、ある晩観測したオリオン座に、マシーンになぞらえたトロンボーンを融合させるという構想を思いつき、この曲が生まれる発端になった。
解説
オリオン座の四ツ星と三ツ星をテーマにした5楽章で構成されており、全曲は切れ目なく演奏される。
- 第1楽章「ベテルギウス」
- 第2楽章「ベラトリクス」
- 第3楽章「悲歌と歪んだワルツ」
- 第4楽章「サイフ」
- 第5楽章「リゲル」
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.