カキノキ科
カキノキ科(カキノキか、学名: Ebenaceae)は、双子葉植物の科。すべて木本で、2属500種ほどが知られている。大部分がカキノキ属。
| カキノキ科 | ||||||||||||||||||||||||
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| 分類(APG III) | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Ebenaceae Gürke | ||||||||||||||||||||||||
| 属 | ||||||||||||||||||||||||
学名は、1891年にオットー・クンツェによりカキノキ科として発表されたエベヌス属 (Ebenus) にちなむが、この属名は1753年にリンネによりマメ科の植物に命名されていたため、採用されていない[1]。このため、本来なら名称は Diospyraceae となるはずだが[2]、混乱を防ぐために一般的なこの名称が現在も使われている(保存名)。
形態・生態
大部分が常緑樹で、温帯産の落葉樹カキノキ(柿)などは例外的である。
花は雌雄別で、放射相称、がくと花弁はそれぞれ合着し、3〜7裂する。子房上位。がくは花後も残り(柿のへた)、果実は多くが液果。種子は大きく胚乳が多い。
脚注
- 現在、クンツェが命名した植物はカキノキ属に入っている。
- 山科植物資料館、日本新薬株式会社. “エベヌス・クレティカ”. 植物紹介. 2023年5月16日閲覧。
参考文献
関連項目
- 新エングラー体系詳細
- クロンキスト体系詳細
- プロジェクト:生物/食用となる植物の一覧
外部リンク
- "Ebenaceae". National Center for Biotechnology Information(NCBI) (英語). (英語)
- "Ebenaceae" - Encyclopedia of Life (英語)
- 波田善夫. “カキノキ科”. 植物雑学事典. 岡山理科大学生物地球学部. 2013年10月3日閲覧。
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