カトケヌット・リーン

カトケヌット・リーン (エストニア語: Katkenud liin、英: Broken Line、破線の意) はエストニアのタリンにある、エストニア号沈没事故の記念碑である[1]。

カトケヌット・リーン
エストニア語: Katkenud liin、英: Broken Line
カトケヌット・リーン、2009年9月11日撮影。
カトケヌット・リーンの位置(タリン内)
カトケヌット・リーン
タリンにおける位置
座標 北緯59.44265度 東経24.75075度 / 59.44265; 24.75075
所在地 タリン、エストニア[1]
設計者 ヴィル・ヤーニソー
ヨルマ・ムカラ[2]
種類 記念碑[1]
素材 金属、花崗岩[2]
完成 1996年[2]


概要

エストニア号沈没事故の起きた日、エストニアが出港したタリン旅客港近くの丘に犠牲者の慰霊のために白い十字架が建てられた[1][2]。カトケヌット・リーンは1996年、彫刻家のヴィル・ヤーニソーと建築家のヨルマ・ムカラによって、この十字架の代わりとして建てられたものである[2]。事故の起きた9月28日には毎年追悼式が行われ[3][4][5]、エストニア大統領や犠牲者の家族等によって花輪などが捧げられる[5][6]。

構成

カトケヌット・リーンはエストニア号の船首に似せて造られており[5]、「未完の旅」を象徴している[2]。また、記念碑の土台には事故の犠牲者全員の名前が刻まれている[6]。

出典

関連項目

外部リンク

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