カトリック教会の聖人暦

カトリック教会の聖人暦(カトリックきょうかいのせいじんれき)では、カトリック教会において定められている聖人暦について説明する。

概説

カトリック教会では、第2バチカン公会議以降、典礼暦と聖人暦が見直された。その中で、1年間をキリストの生涯と関連付けるという典礼暦本来の意味が再確認された。これにともなって聖人暦も整理され、史実上の存在が明らかでない聖人などははずされ、待降節四旬節からは基本的に聖人の祝いがはずされた。この結果、どの聖人の日でもない平日(feria)も含む聖人暦となった。

聖人の祝祭日はその重要性に応じてランクがつけられており、重要性の順に「祭日」「祝日」「義務の記念日」「任意の記念日」とされている。ミサや聖務日課において、祭日・祝日では固有の典礼文を用いるが、記念日では通常の式文も用いることができる。任意の記念日については文字通り記念することも任意である。

聖人暦

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

脚注

  1. 8月12日 聖ヨハンナ・フランシスカ・ド・シャンタル修道女”. 聖パウロ女子修道会. 2022年4月10日閲覧。

関連項目

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