カフェー・タイガー
カフェー・タイガー(Café Tiger)は、かつて存在した日本の飲食店、カフェーである。関東大震災後、銀座に開業し、カフェー・ライオンに対抗して勢力を伸ばした。

本郷バーによって改修されたあとのカフェー・タイガー

カフェ・タイガーの内部(円内)
略歴・概要
開店
関東大震災(1923年)の翌1924年(大正13年)、カフェー・ライオンの斜向かいの焼けビルを修復して開業した。「ライオン」と「タイガー」の競争ということでも話題を呼び、当時のヒット曲「当世銀座節」(西條八十作詞、中山晋平作曲、1928年)に"虎と獅子"と唄われた。
注釈
- 松崎天民『銀座』中公文庫版P86
- 安藤更生『銀座細見』中公文庫版P84
- 安藤前掲書P82
- 安藤前掲書P84-85
- 『断腸亭日乗』昭和10年9月10日の記事。
- 安藤前掲書P84、P152
- 『断腸亭日乗』昭和2年7月25日、10月8日、11月9日の記事。
関連項目
- 日本における喫茶店の歴史
- カフェーパウリスタ (水野龍、南鍋町)
- カフェー・プランタン (松山省三、日吉町)
- カフェー・ライオン (尾張町)
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.