カマ川
カマ川(カマがわ、ロシア語: Ка́ма、ウドムルト語: Кам)、チュマン川(チュマンがわ、タタール語: Чулман)は、ロシアの川で、ヴォルガ川の支流。ウラル山脈の西側に発し、かつてはヨーロッパ・ロシアからシベリアへの交易のための水路として使われていた。
| カマ川 | |
|---|---|
![]() ペルミ付近 | |
| 水系 | ヴォルガ川 |
| 延長 | 1,805 km |
| 平均流量 | -- m³/s |
| 流域面積 | 507,000 km² |
| 水源 | ロシア・ウドムルト共和国 |
| 水源の標高 | -- m |
| 河口・合流先 | ロシア・タタールスタン共和国 |
| 流域 |
|
源流はウドムルト共和国にあり、東に流れ、ペルミ地方に入り南、西と向きを変え、再度ウドムルト共和国に入り、タタールスタン共和国でヴォルガ川と合流する。合流点付近一帯にヴォルガ=カマ自然保護区があり、2005年にユネスコの生物圏保護区に指定された[1]。
主な支流は上流から順にコーサ川、ヴィシェラ川、チュソヴァヤ川、スィルヴァ川、ベラヤ川、イク川、イジ川、ザイ川、ヴャトカ川、ミョシャ川。流域の主な都市にソリカムスク、ベレズニキ、ペルミ、サラプル、エラブガ、ナーベレジヌイェ・チェルヌイがある。

ヴォルガ川水系
脚注
- “Great Volzhsko-Kamsky Biosphere Reserve, Russian Federation” (英語). UNESCO (2019年7月). 2023年3月11日閲覧。
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