カリニコス・クレアンガ

カリニコス・クレアンガ(Kalinikos Kreanga, 1972年3月8日- )は、ギリシャの卓球選手[1]。

カリニコス・クレアンガ
基本情報
ラテン文字 Kalinikos Kreanga
生年月日 (1972-03-08) 1972年3月8日(51歳)
国籍 ギリシャの旗 ギリシャ
出身地  ルーマニア ビストリツァ
身長 168cm
体重 67kg
選手情報
最高世界ランク 7位 (2004年2月)
現在世界ランク 1508位 (2021年10月19日)
利き腕 右
グリップ シェークハンド
ラケット ビスカリア[1]
フォア面ラバー ディグニクス・64
バック面ラバー ディグニクス・64
戦型 ドライブ主戦型
ITTFサイト WTTプロフィール
獲得メダル
ギリシャの旗 ギリシャ
男子卓球
世界選手権
銅1991 千葉混合ダブルス
銅2003 パリ男子シングルス
ワールドカップ
銀2003 江陰男子シングルス
銀2004 杭州男子シングルス
ITTFワールドツアーグランドファイナル
銀2002 ストックフォルム男子シングルス
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略歴

ルーマニア・ビストリツァ出身[1]。当時の名前は カリン・クレアンガ(Călin Creangă)。7歳から卓球を始め、ジュニア時代からルーマニア代表として活躍した。しかし、当時のニコラエ・チャウシェスク政権下では卓球を続けることが困難であると感じたことから、16歳の時に、ヨーロッパユース卓球選手権大会の期間中に会場を抜け出して、ギリシャへと亡命。この時に「カリン」から「カリニコス」へ改名した。

1989年からシニアの国際大会に出場[1]、世界のトップで活躍している。2003年の世界選手権パリ大会では、男子シングルスで3位に入賞した[2]。

2008年の北京オリンピックでは水谷隼と3回戦で対戦し、4-1で勝利している[3]。

2013年のヨーロッパ卓球選手権でもギリシャ代表の一員としてプレーし、ドイツに敗れたものの準優勝している[4]。

プレースタイル

身長168cmの小柄な体格ながら、フルスイングによる豪快な両ハンド攻撃を持ち味とするため[5]、「小さなヘラクレス」と呼ばれる。 あまりに強いインパクトのために、使用していたラバーの表面がボールとの摩擦で切れて裂けるほどである。 また、サービスのフォームが独特で、且つ巧妙である。 普段は中陣に下がって両ハンドをブンブン振り回すスタイルなので見せる事は少ないが、前陣でのブロックもなかなか巧み。

主な戦績

脚注

出典

  1. “BIOGARPHY”. 国際卓球連盟. 2013年12月28日閲覧。
  2. “バタフライ 契約選手紹介 > クレアンガ”. バタフライ (2008年3月). 2013年12月28日閲覧。
  3. “北京五輪 水谷 剛腕クレアンガに力負け”. 卓球王国 (2008年8月22日). 2013年12月28日閲覧。
  4. “Dmitrij Ovcharov new champion Vladimir Samsonov crowdꞌ s favourite as always”. ティバー (2013年10月22日). 2013年12月28日閲覧。
  5. “田崎/鬼頭組、見事な逆転勝利”. 卓球王国 (2004年8月16日). 2013年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月28日閲覧。

外部リンク

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