カール1世 (ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公)

生涯

若い頃は父と共にプリンツ・オイゲン指揮下でオスマン帝国と戦った軍人だった。1735年に母方の祖父が亡くなり、ヴォルフェンビュッテル公位を継いだ父も同年に急死したため、ヴォルフェンビュッテル公位を継承した(ベーヴェルンは叔父のエルンスト・フェルディナントが相続した)。

カール1世は経済政策に関心を持ち、1745年にはブラウンシュヴァイク工科大学の前身となる教育機関を創設、1747年にはニンフェンベルク窯を興した。1773年より、長男カール・ヴィルヘルム・フェルディナントに実権を譲った。

1733年、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世の娘フィリッピーネ・シャルロッテと結婚した。なお、カール1世の妹2人がフィリッピーネの兄弟と結婚している。フリードリヒ2世と結婚したエリーザベト・クリスティーネと、アウグスト・ヴィルヘルム王子と結婚したルイーゼ・アマーリエである。

子女

フィリッピーネ・シャルロッテとの間に12子を儲けた。

爵位・家督
先代
フェルディナント・アルブレヒト2世
ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯
1735年 - 1780年
次代
カール・ヴィルヘルム・フェルディナント
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