ガルダ湖

ガルダ湖Lago di Garda)は、別名ベナーコ(Benaco)湖ともいわれイタリアで最も面積の広いである。南北に52Km、東西の一番広いところは18Kmで、面積は約370km2で、ブレシア県シルミオーネデセンツァーノ・デル・ガルダサロガルドーネ・リヴィエーラ)、ヴェローナ県ペスキエーラ・デル・ガルダラツィーゼバルドリーノ)、トレント県リーヴァ・デル・ガルダ)の水脈になっている。

ガルダ湖
ガルニャーノより
ガルニャーノより
所在地 イタリア
位置 北緯45度38分 東経10度40分
面積 370 km2
最大水深 346 m
水面の標高 65 m
淡水・汽水 淡水
プロジェクト 地形

湖北部は細長く、大部分はアルプス山脈バルド群に属する山々に囲まれている。その形は典型的な渓谷で、実際湖のこの部分は現在でも主な流入元となっているサルカ川によって作られたと考えられている。レードロを中心としたアダメッロ・ブレンタ国立公園およびアルト・ガルダ・ブレッシアーノ広域公園を含むドロミーティ山地ドロミーティ・ディ・ブレンタとガルダ湖一帯は2015年にユネスコ生物圏保護区に指定された[1]

湖南部はより大きくて、湖面を囲む多くの氷堆石の丘などとともに新生代の氷河の動きによって作られた。また湖から流れ出るミンチョ川がある。気候は温暖で、地中海植物の生育に向いている(オリーブ)。また、国際的に旅行者の目的地にもなっている。

ガルダ湖の衛星写真

周辺都市

ギャラリー

脚注

  1. Ledro Alps and Judicaria Biosphere Reserve, Italy (英語). UNESCO (2022年4月). 2023年3月19日閲覧。

関連項目

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.