ガーリーフォト
概要
技術的背景
コンパクトカメラやレンズ付きフィルムの発達により、専門的な技術を持たなくてもある程度の写真が撮れるようになった結果、この時期の日本では女子高生らがそれらの機材を使用して写真を撮ることが一般的になった。またこれらのカメラは手軽に持ち歩くことが出来たので、身近で日常的なものを被写体とした作品が数多く撮影された。
ブーム化
1995年、当時19歳であったHIROMIXがキヤノン主催の「写真新世紀」でグランプリを獲得。またガーディアン・ガーデン主催の「ひとつぼ展」も蜷川実花を輩出している。この二つのコンテストはガーリーフォトの写真家をプロへと引き上げる登竜門となった。
脚注
- 飯沢耕太郎『ジャパニーズ・フォトグラファーズ』白水社、2005年、73ページ
- 飯沢前掲書、74ページ
- 篠山紀信著『写真は戦場だ!』
参考文献
- 「シャッター&ラブ」(飯沢耕太郎、1996年、インファス)ISBN 4900785059
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