キファ (ビーズ)
キファあるいはキファビーズ (Kiffa beads) はガラス粉を焼結した穴のあいたガラス玉(ビーズ)のこと。再生ガラスによるとんぼ玉の一種。

1949年に民族学者のR. Maunyがモーリタニアのキファ市周辺で発見したことから『キファ』と呼ばれる。 縦縞模様のはいった二等辺三角形のものが有名。
アフリカには、17世紀頃に奴隷貿易を通じてガラス(主にヴェネツィアン・グラス)がもたらされたが、ガラス産業は発展しなかった。 破損したガラスを粉にして型に詰めて焼成する技法が編み出され、ガラスビーズなどが製作された。 キファは低温で焼成されているため、他のガラスに比べ脆い。

キファによるネックレス
関連項目
- パート・ド・ヴェール
- バーナーワーク
- パウダー・グラス・ビーズ
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