キングストン駅 (ジャマイカ)
キングストン駅(キングストンえき、英: Kingston railway terminus)は、かつてジャマイカの首都キングストン市にあった駅(廃駅)である。1845年に開業し、1992年に閉鎖された[1]。
キングストン駅 Kingston railway terminus | |
|---|---|
![]() キングストン駅(2007年) | |
| 所在地 |
キングストン市 |
| 座標 | 北緯17.968773度 西経76.797009度 |
| 所有者 | ジャマイカ鉄道公社 |
| 路線 |
キングストン-モンテゴ・ベイ本線 スパニッシュ・タウン-エワートン支線 ボグ・ウォーク-ポート・アントニオ支線 メイ・ペン-フランクフィールド支線 |
| ホーム数 | 頭端式ホーム1面 |
| 線路数 | 1線 |
| 歴史 | |
| 開業 | 1845年 |
| 閉鎖 | 1992年10月[1] |
| 所在地 | |
![]() キングストン | |
当駅は、レンガを使用したジャマイカのジョージ王朝建築様式で建造されている[2]。 当駅は、ジャマイカの鉄道の主要ターミナル駅としてその重要性を象徴するために、壮大な規模で建設されていた[2]。 当駅には、東側入口の端の両階に、突出したアーケードがある[2]。 軌道脇にかかる屋根は、ビクトリア朝の鋳鉄ブラケットで支えられている[2]。 当駅には、地上および上層階にサッシ窓がある[2]。
当駅では、モンテゴ・ベイ (Montego Bay) 、ポート・アントニオ (Port Antonio) 、エワートン (Ewarton) およびフランクフィールド (Frankfield) 行きの鉄道サービスを扱っていた。 駅および単一プラットホームに加えて、広大な側線、機関車庫、機関車修繕場、扇形庫、転車台、トラバーサーおよび隣接する鉄道埠頭への連絡線があった[3]。
ある情報源では、1907年のキングストン地震で当駅が「完全に破壊された」と断言している[4]。 何はともあれ、2003年に当駅が「非常に良好な状態」であり、「小規模な修理」のみが必要であると報じられていた[5]。
当駅は、ジャマイカの指定国立遺産一覧に載っている。

車止めの近くから軌道に沿ったキングストン駅を見渡す。
脚注
- The rise and fall of railways in Jamaica, 1845-1975 - Pg18 Journal of Transport History - March 2003
- Kingston Railway Station, Jamaica National Heritage Trust.
- UK Directorate of Overseas Surveys 1:10,000 map of Kingston, Sheet 3 (19??).
- Jamaica Earthquake 1907 (PDF) , Michael Rego after The Daily Telegraph, St. John, N. B., Saturday Morning, January 19, 1907.
- Table 3.4 Location and Condition of Railway Stations (PDF) , Annual Transport Statistics Report: Jamaica in Figures 2003-2004, Ministry of Transport and Works, July 2005.
関連項目
- ジャマイカの鉄道駅
外部リンク
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